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インタビュー @どうやったらプロ野球選手のトレーナーになれるのか? (藤)「トレーナーの養成学校の講師をやっていた時、生徒には 学校にいったからといってもプロ野球のトレーナーにはなれないと言っていた。 (ス)「何故ですか?」 (藤)「プロ野球のトレーナーは1球団に7〜8名しかトレーナーがいない。 とにかく枠が狭い。そしてプロ選手(プロアスリート)のトレーナーであるので 有資格者を採用するのが基本。鍼灸、柔整、マッサージ等の国家資格が基本。 関係者と知り合いになるか、相当な技術がないと厳しい。」 (採用の仕方は12球団バラバラなので一概ではない。) Aプロ野球選手トレーナーという職業についての簡単にご説明してください。 (藤)「選手の毎日の健康管理。疲労回復ケア。テーピング。 ドクターとの連携が主な仕事。選手と首脳陣とのパイプ役も重要な仕事であり、 人間関係の構築も重要な仕事になります。」 B怪我をしない体をつくるためにはどういったケアをすればよいのか? (佐)「アイシング、マッサージは基本。痛めてすぐ、あるいは使いすぎた場合は冷やす。 (急性)逆に慢性的なものに関しては暖めることも有効。 冷やして駄目なら暖める。暖めて駄目なら冷やす。 考え方はシンプルです。 C秋山選手、城島選手と長距離ヒッターのトレーナーをされていますが、 身体的な特徴は?? (佐)秋山…黒人のような筋肉。やわらかい。筋肉を使うときに一気に凝縮して硬くなる。 疲れにくい良質な筋肉。 (藤)城島…自分は選手を見る時、ふくらはぎを見ているが、よいふくらはぎ。 あと、目がいい。 Dどんなトレーニングをしているのか?? (藤)私が城島選手の専属トレーナーの時は下半身中心のトレーニング。 野球とは静と動の繰り返しのスポーツなので、瞬発力を(長時間)持続できる トレーニングを中心にメニューに組んでいた。 メジャーではトレーニングコーチがバランスのとれたトレーニングをやっているようです。 メジャーリーグの日程上やはり疲れを残さない事が中心にプログラムされているのではないか、 と藤田さんは見ていました。 一流選手を間近に見て感じたこと ●やはり一流選手は四六時中野球のことを考えている。どんなことでも野球に結び付けようとしている。 ●素直な選手が多い。 ●怪我に強い…怪我をしても致命的な怪我はしないし、回復が早い。 (素材は良くても怪我で。。。という選手を見てきた結果) 城島…観察力が凄い。気づきの力がある。心構えがいい。 後、なにか分からないけど運を感じるとの事。
スタッフ後記 気さくなお二人で、様々なお話が聞けました。そして、スポーツマッサージをもっと身近に感じてほしいという気持ちが伝わってきました。経歴にも書いてある様に、一流アスリートの専属トレーナー。技術と知識。たくさんの引き出しを持っている方です。 スタッフ一同かなり刺激を受けたインタビューになりました
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